ザック監督「アドレナリンは減らない」激闘から一夜明け アジア杯

　ザッケローニ監督はカタールとの激闘から一夜明けた２２日、「興奮状態でアドレナリンが分泌した。寝付けなかった。監督のキャリアは長いけど、分泌が減少することはない」と独特の表現を交えて振り返った。

　選手に対しては「１０人でも攻撃的に崩し、犠牲心を持って一丸となってやってくれた」と労をねぎらい、守備の乱れが生じたことには「流れの中で崩されている気はしていない」と大きな問題はないとの姿勢を強調した。

＜産経新聞より＞

サッカー大丈夫かな。
何かいまいち盛り上がりにかけている感じがするのは私だけ？
岡田さんの時にあの盛り上がりは舞台が違うからかな。
あの時の強さが見られない気がする。
サポーターもにわかっぽいし。
頑張れニッポン。

杉浦太陽・辻希美夫妻に長男誕生 「運命的なものを感じます」

　俳優・杉浦太陽（29）の妻でタレントの辻希美（23）が26日午後1時32分、第2子となる2730グラムの男児を出産した。同日、杉浦と辻がそろって自身のブログで報告し、誕生時の体重が長女・希空（のあ）ちゃんとまったく同じだったと報告。二人とも「さすが姉弟」と驚くとともに、11月26日生まれの希空ちゃんと誕生日がちょうど1ヶ月違いだったことから杉浦は「運命的なものを感じます」と綴った。

　2007年6月の結婚から約3年半、辻ちゃんが2児のママになった。12時間の陣痛を経ての出産に辻は「待ちに待ったまめた君とのご対面・・・・凄くいとおしく、幸せいっぱいです」と喜び、「頑張って産まれて来てくれたまめた・・・本当に心からありがとう」と感謝を綴った。

　杉浦も「12時間の頑張った希美と息子　出産に立ち会えて本当によかった　感動の嵐です　希美、よく頑張ったね」と妻への感謝を綴り。「息子よ、産まれてきてくれてありがとう」と感動を伝えた。

＜オリコンより＞

おめでとう！！
無事の出産、すぐブログアップ。
辻ちゃんのブログ見ました。
クリスマスのプログも見ました。
お料理上手ですね。
すごい頑張ってる感が伝わります。

渡辺竜王が４勝２敗で防衛、７連覇達成

　将棋界の最高位を争う第２３期竜王戦（読売新聞社主催）は、渡辺明竜王（２６）と挑戦者・羽生善治名人（４０）の七番勝負第６局が１４日から岐阜県高山市のホテルアソシア高山リゾートで行われていたが、１５日午後７時１３分、渡辺が１４６手で勝ち、４勝２敗で防衛、竜王連覇記録を７に伸ばした。

　渡辺に続く連覇記録は藤井猛九段の３連覇（第１１～１３期）。獲得回数は羽生と渡辺がこれまで６期で並んでいたが、今回、渡辺が最多記録も更新した。優勝賞金は３９００万円、対局料は７５０万円。

　七つのタイトルのうち、六つの永世称号を持つ羽生は、２期前に続き永世竜王の獲得で史上初の「永世七冠」を狙ったが、またも渡辺に阻まれた。

＜読売新聞より＞

今、ある将棋を題材にした漫画にはまってるんだ。
だから将棋のニュースには興味ある。
もっとも良く分かっていないんだけど(笑)
子どもの頃少しだけやってたから、少しは覚えているかな。
将棋はやったらはまると思う。
機会があったら始めようかな。

＜FNS歌謡祭＞視聴率21.7％

　「SMAP」の草なぎ剛さんとフジテレビの川端健嗣、高島彩アナウンサーが司会を務めたフジテレビ系の音楽特番「2010FNS歌謡祭」が4日放送され、平均視聴率は21.7％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だった。番組最高視聴率は松田聖子さんや近藤真彦さんらが出演した80年代の同番組のVTR集「感動の名曲集PART2」を放送した午後8時59分で29.4％だった。

　「2010FNS歌謡祭」は、「嵐」と松下奈緒さんのNHK紅白歌合戦の司会同士や、郷ひろみさんと「AKB48」、久保田利伸さんと平井堅さんなどの55組のアーティストの豪華共演が見どころで、そのほかにも福山雅治さんや氷川きよしさん、EXILEなども出演し、番組史上最多の74曲を放送した。

＜毎日新聞デジタルより＞

これってすごい音楽祭だよね。
普段は見ることのできない共演がいっぱいでした。
もう、感動だよね。
で、みなさん綺麗・・・・・。
どうしてあんなに肌とか綺麗なんだろう。
すっぽん小町とか使っているのかな。

Ｈカップ・愛川ゆず季が号泣デビュー

バスト１００センチ、Ｈカップのグラビアアイドル・愛川ゆず季のプロレスデビュー戦となる「ゆずポン祭」が３１日、東京・新木場１ｓｔＲＩＮＧで開催され、超満員札止めとなる４４２人を動員した。

テコンドー歴８年という２７歳の愛川は、デビュー戦にして女子プロレス界のトップファイターの高橋奈苗と対戦。半年間のプロレス特訓で身につけたという七色のゆずポンキック（ＹＫ）を惜しげもなく繰り出し、カカト落とし、ロー、ミドル、ハイ、回し蹴りなどの変幻自在のＹＫで高橋からダウンを奪う。さらにはハイキック、二段蹴りでダメージを与えた直後にフィッシャーマンズスープレックスで高橋を投げることに成功すると、顔面が腫れ上がるのも構わず、互いの頬にビンタを張り合い、「折れない心」を見せ付けると、ラ・マヒストラル、カカト落としであわやカウント３寸前というところまで追い込むも、高橋が蹴り足をキャッチし、延髄斬りからの冷蔵庫爆弾（ダイイングボディープレス）で圧殺した。

「内臓が飛び出るかと思った」という、今までにない痛みを味わった愛川は、敗れた悔しさからリング上で号泣。しかし、高橋の「おまえ、本当にデビュー戦かよ。こんなにやられるとはおもわなかった」という最上級の賛辞と、「これからしっかりプロレスを教えていく」という心強い応援に「プロレスラー・愛川ゆず季としても頑張っていきます」と、今後もリングに上がり続けるという意気込みをファンにアピールした。

＜スポーツナビより＞

アイドルなのにガッツだね。
顔が売りなのに大丈夫かな。
肌のお手入れをすればＯＫかな。
肌にはオイルも必要。
アルガンオイルとかはいいかも。
オイルは傷にも効くし。
傷ついた体を癒してくれるかもね。